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濱田太貴、青木宣親、山田哲人の初回先頭から3連弾! 25年前、同じ快挙が“スルー”された意外な理由とは?(小西斗真)
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濱田太貴、青木宣親、山田哲人の初回先頭から3連弾! 25年前、同じ快挙が“スルー”された意外な理由とは?(小西斗真)
9月20日の神宮球場で、日本プロ野球史上5度目の快挙が起こった。 広島の先発・中村祐太から、ヤクルトの... 9月20日の神宮球場で、日本プロ野球史上5度目の快挙が起こった。 広島の先発・中村祐太から、ヤクルトの濱田太貴が左翼スタンドに運んだのが始まりだった。高卒2年目のトッププロスペクトにとって、これがプロ2本目にして初の初回先頭打者アーチ。「追い込まれていたけど、しっかり反応できました」という一本に、青木宣親が15号で続く。さらに3番の山田哲人が10号を放った。 3人とも左翼へ変化球を打ち込んだ。若手、ベテラン、中軸に打ちのめされ、今シーズン初登板だった中村の顔面はすっかり青ざめていた。立て続けに頭上の打球を見送る羽目になった長野久義も呆然としていた。 初回先頭打者からの3者連続本塁打は、冒頭に書いたようにプロ野球タイ記録。まずは過去4度を簡単に紹介する。 初回先頭打者からの3者連続本塁打 (1)1964年7月17日(大阪球場) 南海の大エース・杉浦忠から阪急の衆樹(もろき)資宏、河野旭輝(あ