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「命懸け」「アリ地獄」でも藤井聡太二冠は“39勝1敗”… 中村太地七段が語る将棋「順位戦」の恐ろしさと重み(中村太地)
NumberWebでは将棋の“競技的”な側面を中心に、王座獲得経験のある中村太地七段に将棋の奥深さについて定... NumberWebでは将棋の“競技的”な側面を中心に、王座獲得経験のある中村太地七段に将棋の奥深さについて定期的に語ってもらっている。今回は3月10日に第79期順位戦で藤井聡太二冠と対局した印象とともに、棋士が戦う「順位戦の重み」について聞いた(全2回/藤井二冠との対局編はこちら) 第79期順位戦、私は今期B2で戦い、最終的に6勝4敗の成績で終えました。 最終局が藤井聡太二冠(王位・棋聖)との対局で、ABEMAでの中継があって注目してくださった方も多かったと思います。その中で力及ばず敗れてしまったことは残念ですが、その藤井二冠との対局で感じたこととともに、棋士にとって「順位戦」が持つ意味合いの大きさを今回は語っていければと思います。 棋士としての“格付け”だからこそ「命懸け」 まずその前に、将棋に興味を持ってくださった初心者の方に向けて、順位戦の簡単な説明から。 順位戦はプロ棋士として年間
2021/03/16 リンク