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“超過酷”170kmトレイルレースUTMBはファン以外も感動する駅伝のようなレースだった(林田順子)
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“超過酷”170kmトレイルレースUTMBはファン以外も感動する駅伝のようなレースだった(林田順子)
世界最高峰のトレイルランレース「UTMB」。全長約170km、登りの獲得標高差10000m、制限時間は46時間30分... 世界最高峰のトレイルランレース「UTMB」。全長約170km、登りの獲得標高差10000m、制限時間は46時間30分 昨年、コロナ禍の影響で中止を余儀なくされた、世界最高峰のトレイルレースUTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)が2年ぶりに帰ってきた。 フランスでは衛生パス(ワクチンパスポートもしくはPCR検査などによる72時間以内の陰性証明書)の提示を条件に大規模イベントが解禁。 これを受けてUTMBも8月23日~8月29日の期間、ほぼ例年通りの規模で5つのカテゴリすべてが開催された。 とはいえ、メインレースのUTMBは、全長約170km、登りの獲得標高差10000m、制限時間は46時間30分。フランスをスタートし、イタリア、スイス、そしてフランスへと戻る、3カ国を巡ってモンブランを一周するレースだ。すべての国の条件をクリアするのはさぞかし大変だっただろう。 日本ではいまだに多くの