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「人類史上最高難度!」のあとにまさかの低得点…実況アナが語る平野歩夢“金メダルの瞬間”、決勝3本目ドロップインで蘇った「15歳の夢」(田中夕子)
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「人類史上最高難度!」のあとにまさかの低得点…実況アナが語る平野歩夢“金メダルの瞬間”、決勝3本目ドロップインで蘇った「15歳の夢」(田中夕子)
2月11日、スノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢が決勝2本目を滑り終えた直後だっ... 2月11日、スノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢が決勝2本目を滑り終えた直後だった。満を持して、でも、用意周到だったわけでもない。最初のトリプルコーク1440から最後のフロントサイドダブルコーク1440まで、すべての大技をパーフェクトに決めた平野を見て、ごく自然に言葉が沸いてきた。実況を務めたTBSアナウンサー、新夕悦男はそう言う。 「いろいろな方から『用意していたんでしょ?』と言われましたが、本当にたまたま、咄嗟に出てきました。言葉を用意するということは想像の範疇であって、スポーツはその想像を超えるから素晴らしい。だから失礼だなと思って用意することはありませんでした。 もっといいこと言えたんじゃないか、と僕自身は思いますし、実際に3本目を終えた後も“人類史上最高難度の~”と同じ言葉を使ってしまったので、むしろボキャブラリーがないなぁ、と反省しかありません。名言ではなく