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秋山戦に続いて復帰戦も完敗…“格闘技者”青木真也が敗戦後に明かしたこと「評価はありがたいけど、“客”に主導権は渡さない」(橋本宗洋)
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秋山戦に続いて復帰戦も完敗…“格闘技者”青木真也が敗戦後に明かしたこと「評価はありがたいけど、“客”に主導権は渡さない」(橋本宗洋)
青木真也の2022年の格闘技戦績は、3戦3敗だった。グラップリング1敗、MMAで2敗。MMAマッチはどちらもパ... 青木真也の2022年の格闘技戦績は、3戦3敗だった。グラップリング1敗、MMAで2敗。MMAマッチはどちらもパウンドによるTKO、レフェリーストップ負けだった。舞台は、シンガポールを中心にアジア各国でビッグイベントを開催するONE Championship。青木がこの団体と契約して、もう10年になる。 3月に対戦したのは秋山成勲。ONEの前の主戦場、日本のDREAM時代から敵対視してきた相手だ。いわば因縁の対決。ONEでの対戦が決まると、お互い赤裸々に感情をぶつけ合った。その“先制打”を放ったのは青木で、ケガで一度オファーを断った秋山を「虚構野郎」と痛烈に批判している。 この試合、青木は1ラウンドにバックを奪いタップアウト寸前まで追い込んだのだが、2ラウンドにパンチを浴び、大逆転を許した。痛恨の敗北だ。しかし彼の評価は下がらなかった。挑発合戦から試合後の涙まで、すべてをさらけ出す姿が支持さ