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「カーリング女子は可愛く見守る対象」の偏見も…藤澤五月“バキバキの筋肉美”はなぜ衝撃的だった? 報道に感じる“スポーツとイメージ”の問題(プチ鹿島)
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「カーリング女子は可愛く見守る対象」の偏見も…藤澤五月“バキバキの筋肉美”はなぜ衝撃的だった? 報道に感じる“スポーツとイメージ”の問題(プチ鹿島)
藤澤の激変は、なぜ“衝撃的”だったのか? さて、今回私が感じたのは藤澤選手へのスポーツ紙の“驚き”につ... 藤澤の激変は、なぜ“衝撃的”だったのか? さて、今回私が感じたのは藤澤選手へのスポーツ紙の“驚き”について。以前、当コラムで2018年の「平昌五輪とスポーツ新聞」について書いたとき、私は「オヤジジャーナル」(おじさんがおじさんへ発信するメディア)がカーリング女子の登場に沸き立っていたことに注目した。こちらは当時の見出しである。 『日本で注目「雰囲気ほんわか」もぐもぐタイム』(日刊スポーツ2018年2月20日) 『カー女 もぐもぐ注文10倍 美味し「そだねー」と注目!!』(同2月21日) 「もぐもぐタイム」に「そだねー」。すーっとすべりながらストーンを投げるように、おじさんもすーっとカーリング女子に近づいていた。遂に銅メダルを獲得した際には紙面で「そだね~」の乱れうち。「そだね~」はもうおじさんのものと思えたのである。 さらに言えばオヤジジャーナルから見てカーリング女子チームは「もぐもぐ」と