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バスケ日本代表 五輪前の熱戦つづく裏側で…渡邊雄太“SNS離脱”で考えるファンとアスリートの距離感「SNSの世界はあくまで一面的なもの」(ミムラユウスケ)
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バスケ日本代表 五輪前の熱戦つづく裏側で…渡邊雄太“SNS離脱”で考えるファンとアスリートの距離感「SNSの世界はあくまで一面的なもの」(ミムラユウスケ)
「6月頭くらいからケガをしていて、先週くらいに悪化させてしまいました。本番まで、残り時間がないなか... 「6月頭くらいからケガをしていて、先週くらいに悪化させてしまいました。本番まで、残り時間がないなかで、治るかどうかギリギリのところというのが現状です。去年も(W杯の)本番前に怪我して、ギリギリのところでやり切ったので、そういう経験値があるというのをプラスにとらえ……。 少し焦ったり、『またこのタイミングで!』という苛立ちもありますけど、それを言い出しても仕方がないので。今は治療などやれることに全力を尽くして、本番までに少しでも足を良くすることを心がけたいと思っています」 驚いたのは、この告白を受け渡邊がケガをしたことを批判する意見がSNSでも目についたことだ。そこには大きな問題が潜んでいるように思う。 アスリートとファンを巻き込む「SNS問題」 1つ目が、渡邊の置かれた状況だ。彼は今年、メンタル面に異常をきたして、休養を余儀なくされていた。