![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8813136f8c6fe74d8deb4393d5630495cd96a062/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnumber.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Ff%2Fc%2F-%2Fimg_fcbc90fc076c4fc03c96c7135baf4ee0357888.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
次世代のマラソン女王となれるか?横浜国際女子で優勝した尾崎好美。(松原孝臣)
ようやく少し、光明が見えたか。 終わったばかりの東京マラソン、のことではない。 2月20日に開催された... ようやく少し、光明が見えたか。 終わったばかりの東京マラソン、のことではない。 2月20日に開催された、第2回横浜国際女子マラソンのことである。この秋に韓国で開催される世界陸上への選考を兼ねたこの重要な大会(東京マラソンの女子は基本的には選考対象外)で、尾崎好美が2時間23分56秒で優勝し、2度目のマラソンとなる中里麗美が2時間24分29秒で2位となったのだ。 レース後、日本陸上競技連盟の関係者は、一様に明るい表情を浮かべていた。そこには、ここ数年の日本女子の低迷といってもよい状況がある。 2000年のシドニー五輪で高橋尚子が、2004年のアテネで野口みずきが金メダルを獲得したように、女子マラソンで日本は強豪の位置を築いてきた。お家芸と呼ばれたこともある。 だが、野口みずきが直前の故障で欠場した北京五輪では、土佐礼子もレース途中で棄権し、中村友梨香が13位にとどまり、1992年のバルセロナ
2011/03/03 リンク