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誰がAmetsubを殺したのか - エレクトロニカ進化論(仮)・序 - ツイートまとめ&増補改訂版 - NWMSC
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Ametsubを理解せしめんと。 誰が為に音は響る。。 以前あるブログでエレクトロニカがせわしないカットア... Ametsubを理解せしめんと。 誰が為に音は響る。。 以前あるブログでエレクトロニカがせわしないカットアップ音楽に成り下がったと書いたことがあるのだが、その瞬間にまず頭に思い浮かんだのがAmetsubというアーティストだった。だが世間的にはAmetsubこそがエレクトロニカであって広く受け入れられるべき電子音響なのだ。その点においては、僕が間違っているような気がするし、Ametsubの音楽を「せわしない」の一言で片付けてはいけないと考え、気付くと、僕は一体音楽の何を聴いているんだろう?と自問自答を繰り返していたわけだが ところで「せわしないカットアップ」という言い回しは実はマッシュアップというDJ文化の延長にあるようなムーブメントに出くわした時に思いついたもので、その実演動画を観て、こんなものが共有されてちやほやされているのか?という嫉妬的な憤りの末に出た「せわしなっ!」という憎まれ口が