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原爆論議ふたたび - にゃんこ先生の学習帳
原爆論争は因果確定だから明白な結論がだせるものではないだろう。しかし歴史学的ではやがて不必要論が... 原爆論争は因果確定だから明白な結論がだせるものではないだろう。しかし歴史学的ではやがて不必要論が主流になるだろう。 だが、それはそれとして、不愉快な提起にも理性的に議論できる、その社会的成熟はウラヤマシス。 あとちょっと面白かったのは、名門『週間東洋経済』の記者にとっても、「従軍慰安婦」問題やノリミツ・オオニシのデマゴギーは明らかだと認識していることだ。 いまだに大手マスコミでは「南京大虐殺」・「従軍慰安婦」・「強制連行」の否定をできないでいるが、漏れの実感としては普通の人(イデオロギー的な確信を持っている人や政治運動している人じゃない人たち)はすでに見切っている感がする。これって社会主義が見切られた90年代のころと状況が似ている。結局団塊ジジイが引退するまでの道楽なんじゃないかなあ。 《若手記者・スタンフォード留学記14》ヒロシマ、ナガサキは本当に必要だったのか? 米国で再燃する『原爆』