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工数とは ~ システムの規模を見積もる単位のお話
工数は通常、1日を8時間、1カ月を20日間と仮定して算出することが多いです。 ですので、「1人月」は「20... 工数は通常、1日を8時間、1カ月を20日間と仮定して算出することが多いです。 ですので、「1人月」は「20人日」と等しいということになります。 IT業界でよく言われる「人月工数」とは、この「1人月」を積み重ねた数値のことを指します。 また、「1人のエンジニアが1カ月働く場合にかかるコスト」、つまり「1人月あたりの費用」のことを「人月単価」と呼びます。 工数や人月単価については、「SEの人月単価を考える」というカテゴリで詳しく述べていますので、そちらもご覧ください。 プロジェクトの開発工数を見積もるには システム開発プロジェクトの工数を見積もるためには「設計や開発にどれくらいかかるか」を測るための「ものさし」が必要となります。 たとえば、過去のシステム構築で「1000行のプログラムを書くのに1人で1日掛かった」という実績があったとします。そして、同じプログラム言語で10万行のプログラムを書か