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形勢判断の材料その2 - ひとりで強くなるための将棋勉強法
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前回の続きです o-nancy.hatenablog.com 前回は初級編ということで、駒の損得 駒の効率 玉の安全度の... 前回の続きです o-nancy.hatenablog.com 前回は初級編ということで、駒の損得 駒の効率 玉の安全度の比較を紹介しました。 今回はちょっとだけ凝った上級編といきましょう! 1.手の損得 2.手番 3.同じ種類の駒の損得 4.まとめ 1.手の損得 手の損得は非常にわかりずらいですが、ざっくり言うと 「初期局面からそれぞれの駒が何手分進んでいるか」の比較です。 基本的にはたくさん指している方がたくさん駒を進めることができるので有利になります。 一手損角換わりや角交換振り飛車等あえて手損する戦法もあります。 それは「手損」という「損」と「何か」を比較してその「何か」の方が「得」だと判断した時に成立する戦法です。 2.手番 手番は非常に重要なポイントです。 将棋は自分と相手と交互に進めていくゲームですが、極論 ずっと自分の手番であれば100%勝てます。 自分の手番は自由なので「攻