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製造終了の古いパーツを使用する、手抜きオーバーホールの実態
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製造終了の古いパーツを使用する、手抜きオーバーホールの実態
これだけではないのですが、オーバーホールに精通していない方でも、これらは並べれば違うパーツである... これだけではないのですが、オーバーホールに精通していない方でも、これらは並べれば違うパーツであると一目瞭然ですよね。 パーツが入手できないから古いパーツをそのまま組み込んだのか、オーバーホール自体を表面的にしか行っていないのか等、どんな理由や経緯があったのか、私たちにはわかりません。 ただ、昨年オーバーホールをされているのであれば、交換されているべきパーツが交換されていなかったということは事実。 一番の問題は、お客様(器材の持ち主)がその事実を知らなかったということ。 現実、このようなことがあるのだということを皆様にも知っていただきたい、そう思ってご紹介しました。 (お客様に了承をいただいています。) 実はこのようなことは珍しいことではありません。 一部違う部品が入っていたり、古い部品のままだったり……。 だけど今回のケースはあまりにひどい。 事情や背景はわかりかねますが、いずれにしてもと