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竹田津の名所めぐり その9(国見町) - 大分県の名所・旧跡・史跡のブログ
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竹田津の名所めぐり その9(国見町) - 大分県の名所・旧跡・史跡のブログ
今回は、竹田津地区の中でも大字櫛海(くしのみ)の名所旧跡を少し紹介します。中でも冒頭に紹介する箕... 今回は、竹田津地区の中でも大字櫛海(くしのみ)の名所旧跡を少し紹介します。中でも冒頭に紹介する箕ヶ岩(みいがいわ)のトンネルについては、その経緯について調べたことを詳しく書いてみようと思います。 28 箕ヶ岩隧道 伊美から国見トンネルを抜けて、国道213号を竹田津方面に行きます。右側に干拓地を見ながら直線的に進み、大字櫛海と鬼籠(きこ)の境界辺りにきますと、左側に切り立った大岩壁と小さなトンネルが見えます。このトンネルが箕ヶ岩隧道です。 トンネル(箕ヶ岩隧道)を通る方の道は、国道213号の旧道です。今はこれよりも海側に、直線的に現道が通り、さらに海側には干拓農地が広がっています。 さて、このトンネルは昭和10年の竣工で、写真に写っている道路敷もそのときに埋め立てにより造成されました。それ以前から利用されていた旧の箕ヶ岩西隧道(便宜上の呼称・後ほど詳しく説明します)の西口を改修して直線的に短