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ダメな宗教の条件 - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと
前回の続き。 オウムの体験修行をしていた頃「よく洗脳されませんね」みたいなことを言われたのだが、そ... 前回の続き。 オウムの体験修行をしていた頃「よく洗脳されませんね」みたいなことを言われたのだが、それもそのはず、僕は徹頭徹尾宗教としてのオウムを評価していなかった。 「ダメな宗教」としか思っていなくて、そこになんでこんな善人が捕らわれていくのか、ということに興味があった。 宗教系ライターの経験から、まずダメなのは「予言」と「超能力」を売り物にするところである。予言という意味ではエホバの証人がそうで、30年おきぐらいにハルマゲドン予言を起こしては外し続けている。麻原は1997年は「真理元年」になり、自分は日本に君臨すると予言していた(笑)。また、オウムが超能力を売り物にしていたのは周知の通り。 鎌倉時代に活躍した明恵にも不思議なことがよく起こったようだが、彼は、「それは仏教の修行をすれば自然に起こることで、別にたいしたことじゃない。くだらないことで大騒ぎするもんだね」と述べている(「伝記」よ
2015/03/18 リンク