エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
囲碁AI・PhoenixGo、オープンソースへ | okaoの囲碁研究所
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
囲碁AI・PhoenixGo、オープンソースへ | okaoの囲碁研究所
中国のWechat翻訳チームが開発した囲碁AI・PhoenixGoがオープンソースとなった。 野狐囲碁では「BensonD... 中国のWechat翻訳チームが開発した囲碁AI・PhoenixGoがオープンソースとなった。 野狐囲碁では「BensonDarr」、CGOSでは「cronus」として猛威を振るっていた。 なお、第1回貝瑞基因杯世界AI囲碁大会で優勝を果たし、世界一の栄冠に輝いている。 GPU版とCPU版の二つがあるが、今回はCPU版のPhoenixGoの使い方を紹介していきます。 ※今回も64bitのパソコンが前提です。 ①CPU版のPhoenixGoをダウンロード こちらから「PhoenixGo-win-x64-cpuonly-v1.zip」をダウンロードします。 それを解凍したらbinやckptなど様々なものが出てくると思います。 デスクトップ上で空のファイルを作り、中身を全て入れてください。 ②動作環境準備 こちらから「Visual Studio 2015のVisual C++ 再頒布可能パッケージ