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安倍政権と沖縄~情報操作の軌跡 | OKIRON
1959年、京都市生まれ。専修大学文学部(ジャーナリズム学科)教授。専門は言論法、ジャーナリズム研究... 1959年、京都市生まれ。専修大学文学部(ジャーナリズム学科)教授。専門は言論法、ジャーナリズム研究。日本ペンクラブ副会長、情報公開クリアリングハウス理事など。主著に、2021年刊行の新刊『法とジャーナリズム 第4版』と『ジャーナリズムの倫理』(いずれも勁草書房)、『沖縄報道 日本のジャーナリズムの現在』、『放送法と権力』、『現代ジャーナリズム事典』など。 安倍政権を象徴する事象として、アベノミクス、集団的自衛権の容認、教育改革(道徳の教科化)、天皇代替わり(改元)などが挙げられるだろう。そして沖縄にとっては、辺野古新基地建設をめぐって、官邸vs.沖縄県政(翁長&デニー)のガチンコ対決があった。それぞれが大きな政治課題であり、1つずつ改めて検証されるべきであるが、これを通じて一貫して浮かび上がってくるのが、「情報コントロール」というキーワードだ。 時の為政者は批判されることを避けたがるもの