マイコプラズマ肺炎の治療後に続く渇いた咳について - OKWAVE

マイコプラズマ肺炎は2回も発症することはめったにないとされていますが、去年と今年、2回とも血液検査で検出されたようです。 治療後に続く渇いた咳は、マイコ体験者と同様の症状であり、連続して出るしつこいものです。また、微熱や後鼻漏による痰のからみもありますが、それが全て出尽くしても咳は止まりません。夜に特に多く、咳をすると肺に圧迫感や刺激を感じることもあります。 マイコ治療後にも関わらず症状が改善しないため、2回ほどお薬をもらいましたが効果がありません。また、マイコプラズマ肺炎の感染力は強力だとされていますが、周囲の親類や知り合いにはうつっていないようです。喘息もちでタバコの環境下にいるため、心配の種が増えています。うがいを続けることは大切ですが、どうすれば良いか分からず悩んでいます。 去年今年とマイコプラズマ肺炎となりました。滅多に2回はならないらしいですが。レントゲンではなく血液検査で2回