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「遺伝子組み換え“でない”」“ではない”では意味が違ってきますか? - OKWAVE
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「遺伝子組み換え“でない”」“ではない”では意味が違ってきますか? - OKWAVE
学校文法(中学校で教える口語の規範文法)から考えれば、お尋ねの「は」は、A取り立てていう意味を表... 学校文法(中学校で教える口語の規範文法)から考えれば、お尋ねの「は」は、A取り立てていう意味を表す、あるいはB強調の副助詞です。 「題目」あるいは「主題」を表す「は」は、「その文全体の主題・題目を提示する」働きをします。「~というもの、それは」の意味を表し、次のように使われます。 「象は鼻が長い。」 「遺伝子組み換えではない」の「は」は、主題の「は」で【は】ないのは確かです。それだけでは文として完成していません。「遺伝子組み換えではない」は、その全体が述部というべきであって、その主語が現れてはいません。「主題」を表す「は」は通常、一見「主語(主部)」の形をとって現れます。述部の一部(文法的に言えば、補助の関係にある「遺伝子組み換えで」と「ない」を結ぶ副助詞)にしか過ぎない「は」を「主題」「題目」の「は」というのは全く無理です。 結局、この「は」は、省略されている部分がないと、どの働きだ、と