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oldboy-elegy (28)①「オネショ癖」のこと ②oldboy君的、性の目覚め どちらも根は同じ・島根県は松江での事であった - oldboy-elegy のブログ
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oldboy-elegy (28)①「オネショ癖」のこと ②oldboy君的、性の目覚め どちらも根は同じ・島根県は松江での事であった - oldboy-elegy のブログ
oldboy-elegy君、母の手に引かれ、大阪に参上したのは小学1年生の6月か7月 のことであった。 始めての... oldboy-elegy君、母の手に引かれ、大阪に参上したのは小学1年生の6月か7月 のことであった。 始めての教室はお絵かきの時間であったことを何故か鮮明に記憶している。 大きな模造紙を何枚も教室の床に広げ、ガキンチョ(子供達)が四方から 寄ってたかってクレパスかクレヨンでもってお絵かきの最中であった。 お絵かき道具はそばの女の子が貸してくれたものを使い、自分もこれに参加した。 なにを書いたのかは記憶にない。 ※模造紙とは 大判の白い紙。 母は教室の後ろから、ひとりこれを見ていた。 今に思うと、すこしの笑顔と安堵の表情が見て取れたように思うが、 どうだろう。 oldboy-elegyくん、幼稚園の経験はない。 したがって、これが初めての学校体験であり、同時に入学式でもあった。 この記事、ブログを書き始めたころの「oldboy-elegy No3 」を大幅にリライト して新記事として投稿し
2020/07/21 リンク