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あらすじ 「映画の原点?」 大統領選挙で右派の候補者を勝たせるために、悪の闇組織である公安が空港で... あらすじ 「映画の原点?」 大統領選挙で右派の候補者を勝たせるために、悪の闇組織である公安が空港で自作自演テロを起こし、対外排斥の機運を醸成しようと目論んだ。しかし、パソコンの大先生にしてスーパーハカーのひきこもりニートがデスクトップPCをカチャカチャして国中の防犯カメラをハッキング。そこから得た情報を取引材料にして公安に電話をかけ「見てるぞ」とつぶやいたりつぶやかなかったりしながら展開される本作80分間は単調と言えば単調である。 しかし私は本作を評価したい。その理由にして唯一の美点は一貫性である。本作は何を貫いたのか。それは映画が世に登場した原始の形態、すなわち窃視である。 1895年のシネマトグラフの登場により、人々はその覗き穴という安全圏から運動絵画を楽しむことを覚えた。本作はその原点に立ち帰ろうと模索したのではないかと考える。本作において主観を形成する防犯カメラこそはまさに現代的な
2024/06/14 リンク