Ｔｈｉｎｋ ａｂｏｕｔ ｅｃｏｎｏｍｉｃ ｒａｔｉｏｎａｌｉｓｔｉｃ ｌｉｆｅ 親指シフト（その２）

同年代の方が、こうして「チャレンジ！」している姿を見ると、私もなにか、勇気付けられるものを感じます……乗り換えチャレンジで成功するために、お役に立てるかどうかは解りませんが、2点コメントさせていただきます。 同時打鍵タイミングのズレによって、「シフト文字」を打ちたいのに「アンシフト文字＋(無)変換動作」になってしまう……というところについては、「(無)変換キー」を押したときの挙動を「なし」にすることで回避可能ですし、変換動作は「変換キー」がなくても「スペースキー」を押せば代替できます。 ＩＭＥ側で無効にすることもできますし、親指シフトエミュレータでも無効にできるソフトがあります。 MS-IME側で設定する場合は、MS-IMEツールバーのアイコン「ツール」→項目「プロパティ」→ボタン「設定」を押すと、全ての機能キーの挙動リストが出ますので、そこから(無)変換キーが設定された行を選び出して「削

[maple_magician]

同世代の方によるチャレンジってのを見ると、やっぱり胸が熱くなるよね……。私ゃ親指シフター(NICOLAユーザー)じゃないけど、出来る分野で応援したいと思う記事だと感じた。

[gicchon]

練習した結果として最悪ローマ字入力より遅くても打鍵数は少ないので、疲労の軽減が期待できる。