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「男ならアウタートップ」 - チャリンコ研究所 Charinko Research Institute
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「男ならアウタートップ」 - チャリンコ研究所 Charinko Research Institute
ゴールスプリント時のギヤ比って難しいですよね。ロードレースの場合勾配があったり風があったり、スプ... ゴールスプリント時のギヤ比って難しいですよね。ロードレースの場合勾配があったり風があったり、スプリント直前の集団のスピードもいろいろです。この話はちょろっとウエイトのときにも話しましたね。 基準となる考え方はゴールラインをきる瞬間トップスピードになる。ギヤ比を選ぶようにしています。となると平坦の場合よほど直前にコーナーがあったりしたとき以外は私はアウタートップです。 競輪選手の一般的なギヤ比は3.57だそうです。ロード選手がよく使うギヤに換算すると53×15Tとなります。案外軽いですよね。ただしそれで時速70キロ出るのですからケイデンスは156回転ということになります。これは短距離かつそれ専用の練習をつんでいるからできること。またシングルギヤという制約ともいえるでしょう。 とはいえ実は1年半前はこれくらいのギヤ比でスプリントしてました。するとコーナーの立ち上がりなどからすばやく55キロくら