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【最新4Kテレビ レビュー】 傑作!有機ELはここまで来た TOSHIBA 65X930 - Stereo Sound ONLINE
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【最新4Kテレビ レビュー】 傑作!有機ELはここまで来た TOSHIBA 65X930 - Stereo Sound ONLINE
東芝65X930は画質的には、2019年仕様の有機ELパネルを搭載したのが注目だ。2018年版に比べ、テレビメー... 東芝65X930は画質的には、2019年仕様の有機ELパネルを搭載したのが注目だ。2018年版に比べ、テレビメーカー側のガンマや輝度特性の調整範囲を拡大したのが特徴で、つまりガンマを操る能力を持つメーカーにとっては、他社有機ELテレビとの差別化につながる。ここでは内蔵チューナー画質、HDMI入力画質を中心に、本機のクォリティを評価しよう。 ① 放送画質。最初に決めるべきは、画質モードだ。レグザは伝統的に画質モードの開発力が高いメーカーで、これまでも独自の切り口で、業界初のモードをいくつも創造してきた。今回は色センサーによる環境適合「リビングAIピクチャー」が新設された。ここでは、その「リビングAI」、「標準」、「放送プロ」を事前に試したところ、解像感、コントラスト、階調、色再現がもっともバランスよく表示される、色温度8000K「放送プロ」がチェック目的には最適と判断した。 テスト当日のその