エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
いい音を知っている日本人のためのサウンドバー、デノン「SB 550」が5月下旬に発売。音楽から映画、ゲームまで、すべてを一台で楽しめるハイエンドモデルを目指した - Stereo Sound ONLINE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
いい音を知っている日本人のためのサウンドバー、デノン「SB 550」が5月下旬に発売。音楽から映画、ゲームまで、すべてを一台で楽しめるハイエンドモデルを目指した - Stereo Sound ONLINE
デノンから、サウンドバーの新製品「HOME SOUND BAR 550(SB 550)」が発表された。市場想定価格8万円前... デノンから、サウンドバーの新製品「HOME SOUND BAR 550(SB 550)」が発表された。市場想定価格8万円前後で5月下旬の発売を予定している。 昨今の巣ごもり需要もあり、サウンドバーの国内市場での売り上げが伸びているという。デノンでも一昨年末に発売した「DHT-S216」が好評で、金額ベースでの売り上げも順調に拡大しているそうだ。 今回発表されたSB550は、「既成概念を壊すべく、デノンの誇る技術とノウハウを投入したハイエンドモデル」と位置づけられている。いい音を知っている日本人のためのピュアでストレートな音を目指し、同社のサウンドマイスター山内氏が監修、ハイファイモデルやAVセンターと同じ方向性で音を磨き上げたという。 同時に本体サイズにも配慮している。W655×H75×D122mm、重さ3.3kgという大きさは、40〜60インチクラスの様々なテレビとの組み合わせにもマッチ