エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【CEATEC2022レポート】京セラの空中浮遊ディスプレイや、三菱のスマホを使った3次元測定アプリなど、興味深い展示が並ぶ - Stereo Sound ONLINE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【CEATEC2022レポート】京セラの空中浮遊ディスプレイや、三菱のスマホを使った3次元測定アプリなど、興味深い展示が並ぶ - Stereo Sound ONLINE
一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は、明日(10月18日)から幕張メッセで「CEATEC2022」を開催... 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は、明日(10月18日)から幕張メッセで「CEATEC2022」を開催する。それに先立ち、本日午後からプレスブリーフィングが開催された。 CEATECは2000年にエレクトロニクスショーとCOM JAPANが統合してスタートした。IoTやライフスタイルに関連した技術やB to Bのデバイス展示が中心で、テレビなどのエンタテインメント機器の展示は影を潜めて居待っているのがちょっと残念だが、それでも近い将来家庭用機器に搭載されたらもっと生活を豊かにしてくれそうな提案も並んでいる。 以下では、ホール7〜8、トータルソリューションエリアの各ブース注目展示を紹介していきたい。 京セラ(トータルソリューション/ホール8/T004) 京セラのブースでは、「高精細 空中ディスプレイ」に注目。正面に6インチの黒いパネルがあり、正面に立つとパネルの手前15cmほど