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恋愛からアイドル現象を相対化する - onoya's blog
恋もヲタクも全力投球といきたい斧屋ですこんばんは。 さて、アイドルへの執着が擬似恋愛である、などと... 恋もヲタクも全力投球といきたい斧屋ですこんばんは。 さて、アイドルへの執着が擬似恋愛である、などと言う向きもあるようですが、一体に恋愛とアイドル愛がどう違うのか、ようやく体感できてきたので書き記してみたいと思います。 恋愛をちゃんと始めて(つーか久しぶりに恋愛をして)思うのは、①恋愛をメタ化する視点を持つことが極めて難しいこと、②恋愛が双方向的コミュニケーションであり、どう思われているかという恐れが常につきまとうこと、がヲタと違って面白いな、ということです。 どちらも、そこに厳然と、濃密な他者がいる、と、そういうことなのだと思います。 ①恋愛をメタ化する視点を持てない ヲタと恋愛、むしろ恋愛がこんなにも脆弱な、不安定な地盤の下に進むものだとは。少しでもメタ化した瞬間に崩れ去るような不安がある。逆に、ヲタと比べ、濃密な身体性の濃度。これが恋愛体験をメタ化する契機を失わせる。メタ化とはともかく
2008/10/02 リンク