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MAME、GPLv2にライセンスを変更 | スラド オープンソース
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MAME、GPLv2にライセンスを変更 | スラド オープンソース
マルチアーケードマシンエミュレーター「MAME」のFOSS化が完了したそうだ(MAMEDEV.org、 Register、OSD... マルチアーケードマシンエミュレーター「MAME」のFOSS化が完了したそうだ(MAMEDEV.org、 Register、OSDN Magazine)。 MAMEの開発チームでは昨年5月、MAMEのFOSS化計画を発表。それから10か月かけて貢献者全員に連絡し、望ましいライセンスについて問い合わせたそうだ。その結果、ファイルの大半は修正BSDライセンス(3条項BSDライセンス)で公開されることになった。ただし、複数のGPL互換ライセンスで公開されるコードが含まれることから、プロジェクト全体としてはGPL-2.0で配布されることになる。 開発チームでは、MAMEのソースコードに貢献した開発者に対し、FOSS化に関する連絡を受けていない場合にはコンタクトページから連絡するように呼びかけている。 なお、MAMEはNicola Salmoria氏の登録商標であり、FOSS化後も「MAME」の名称や