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標準出力から受けた各行の頭に経過時間を付与して出力するシェル芸 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜
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標準出力から受けた各行の頭に経過時間を付与して出力するシェル芸 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜
『gnomon』という、出力に処理の経過時間を付与してくれるというツールを見かけたのだが、似たような事... 『gnomon』という、出力に処理の経過時間を付与してくれるというツールを見かけたのだが、似たような事をシェル芸なりでできないかと思ったのでやってみることにした。 元々がmoreutilsのtsコマンドを発想元にしているということなので、以下のようにtsコマンドを利用すれば同様の事ができるようだ。 cmd | ts -s # 作業全体の経過時間 cmd | ts -i # 直前の出力からの経過時間 blacknon@BS-PUB-UBUNTU-01:~$ yes 'echo test_$(date +%Y%m%d_%H%M%S);sleep $((RANDOM%5))' | head -10 | bash | ts -s 00:00:00 test_20171210_190930 00:00:02 test_20171210_190932 00:00:04 test_20171210_19