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「清蒸熟成魚」のススメ。低温熟成キダイの「清蒸」で舌が唸る!! | ORETSURI
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「清蒸熟成魚」のススメ。低温熟成キダイの「清蒸」で舌が唸る!! | ORETSURI
今回はキダイをつかってつくった「清蒸」の話。 「キダイ」と聞いたときに、「あーキダイねー」と思った... 今回はキダイをつかってつくった「清蒸」の話。 「キダイ」と聞いたときに、「あーキダイねー」と思ったあなたは、水深100mぐらいの船釣りをやったことがある人なんじゃないでしょうか。お天道様は見逃しても、わたしの眼鏡は見逃しませんよ。 「おー、キダイ旨いよね!」じゃなくて、基本的に海に帰す対象としての存在。 深場から上がってくるため、小型のキダイは浮袋が膨らんで眼も飛び出ている状態。リリースされても、それはカモメの餌に。 みていると、良型カモメがとびかかってキャッチ。が、「おま、それ飲み込めないだろ」と思っていたら、どこかにもっていったり。陸地まで運ぶのかな。てか棘大丈夫なのかな。とか思ったり。 そんなキダイは砂泥底にすんごい量で群れているからよく釣れるんですよね。それも手のひら大やその半分くらいの個体が中心で。 が、このキダイもまれに型がいいのが釣れるという。 沖の瀬で釣ったキダイ。美しすぎ