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ペットボトルロケットで迫撃砲を作ってみた! 塩ビパイプと三脚を駆使して作り上げる知識と開発力に「すごい!」「おぬし何者⁉」の声
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ペットボトルロケットで迫撃砲を作ってみた! 塩ビパイプと三脚を駆使して作り上げる知識と開発力に「すごい!」「おぬし何者⁉」の声
まず砲身ですが、内径70mmの塩ビパイプを用意し、それを70cmほどに切ります。 切り落とし終わったら、切... まず砲身ですが、内径70mmの塩ビパイプを用意し、それを70cmほどに切ります。 切り落とし終わったら、切り口をゴリゴリと研磨します。 次に尾栓ですが、撃針ではなくパイプがつきます。このため本物の迫撃砲弾を入れても何も起こりません。 底盤はMDFと金具を組み合わせて作成していきます。これで砲身が自由に動かせます。 支持架は既存の三脚を改造して作成していきます。脚を一本もぎ取り、 取り外して、展開、仰角の調整ができる高性能な二脚になります。支持架の基部も金具を組み合わせて作成。 支持架と撃針がわりのパイプは黒色、その他はオリーブドラブ色で塗装します。 弾にも小型の安定翼を取り付けました。 さあ、これで完成です。 作動原理はロケットを落として尾栓に当て、慣性によってジョイントのロックを解放します。パイプはバルブの保護のために取付けています。 本物の迫撃砲は底の撃針により雷管を打撃しますが、こち