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「踏んだり蹴ったり」という言葉について
「踏んだり蹴ったり」というのは,「踏んだり蹴ったりだったよ」という当人が「踏まれたり蹴られたり」... 「踏んだり蹴ったり」というのは,「踏んだり蹴ったりだったよ」という当人が「踏まれたり蹴られたり」するのではなく,踏んだり,蹴ったりすると嫌なものをそうしてしまったという意味です.日本最古の語源事典・大怪言に従えば,ここで言う嫌なもとと言うのは,茶色く匂いのする柔らかいものです.戦国時代に,それを誤って踏んだり蹴ったりしてしまった武士が織田信長に切腹を命じられるという事件がありました.南蛮渡来のものが好きだった織田信長はその武士に「珍しい紅茶の茶葉の塊を踏み,さらに蹴るとは何事ぞ」と烈火の如く怒鳴りつけたといわれています.このとき,この武士は「私も紅茶を楽しみにしていたのに踏んだり蹴ったりで切腹とは散々だ」と時世の句を残し,ここから悪いことが重なることを「踏んだり蹴ったり」というようになりました. いろいろ説はあるみたいですね。 参考URL:http://www.mars.dti.ne.jp
2012/08/06 リンク