エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
子会社設立と社内事業部新設の違い
デメリットについては#1の方が書かれていますので、私はメリットの方を。 まず、事業部制では基本的には... デメリットについては#1の方が書かれていますので、私はメリットの方を。 まず、事業部制では基本的には独立採算制を採ることができません。もっとも最近では事業部別に決算書を作成する会社もあるそうですが、まだまだ大企業の少数派です。 経営者としては、たしかに様々なデメリットがあることを承知の上で、別会社にして独立採算制を採り、事業として旨みがあるかどうかという結果を早く見たいのではないでしょうか。事業部制では売上は分かってもトータルコストが把握しづらいのです。しかし、会社組織であればそれはすぐに分かりますから、たとえ売上は上がっていてもコストがかかって仕方がない、つまり利益体質でない事業は旨みがないので早期に撤退判断することができるわけです。 これが事業部制だと、赤字体質でも他の黒字部門から補填してもらうようなこともできますので、判別しづらいわけです。もっとも会社全体として黒字体質で、赤字体質の