エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
現代中国語に縦書きがない理由は?
私も根拠をみつけられなかったのですが、中国にいて縦組みはけっこう目にします。 しかし新聞などは、た... 私も根拠をみつけられなかったのですが、中国にいて縦組みはけっこう目にします。 しかし新聞などは、たしかに昔の縦書き(縦組み)と異なり、見出し以外は横書き(横組み)にかわっています。昔の新聞は、日本と同じくほぼすべて縦組みでした。 1950年代から60年代にかけて、政府として普通話という名称とともにピンインや簡体字が施行されましたが、1980年代に再度まとめなおされ再施行されています。法制化されてはいますが、縦書きが禁止されているとするとは思えない部分があります。 たとえば、日本からもたくさんはいった印刷技術のおかげで、カラフルな日本の女性向け雑誌(ファッション誌)の現地語版が複数でていますが、表紙の見出しには縦組みが複数でています。 また私が中国で購入してきたいくつかの本のうち、本文は横組みですが、扉(章がわりの中見出しのページ)のタイトルはすべて縦組みというのがあります。 ネットでみると