エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
棒銀封じ
攻撃を諦めさせるには、敵の攻め駒以上の受け駒があればそれですみます。 棒銀の場合、7六歩、7七銀、... 攻撃を諦めさせるには、敵の攻め駒以上の受け駒があればそれですみます。 棒銀の場合、7六歩、7七銀、7八金の形だけは必ず取って下さい。 特に7八金を上げない場合、確実に突破されてしまいます。 また、角道が開いていない場合、金銀交換、角の頭に打ち歩されて角のタダ損まで進んでしまいます。 手筋ですが、 次に、2六飛と浮かしておき、棒銀が攻撃寸前に7五歩を突けば一応は 一枚上手になり、相手の手切れとなります。 しかし、こちらの攻め手も切れており、3六銀と同時に相手が息を吹き返してしまいます。 受けきれる陣形を作る事。 絶対に駒損しない事。 初心者なら端歩を突かない事。(古典手筋では、端攻め手筋が数多く、有段者でも受けきれない手筋は数多い) 必ず受ける事。 例えば、銀を1筋に成り捨てられては竜を作られ、その場でほぼ負けが確定してしまいます。 棋力が甘いなら、角交換棒銀を避ける事。 (一手で崩れてしま