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自己肯定と自己正当化
「自己肯定」と「自己正当化」は別のことです。 >臨床心理学の人は自己肯定と自己正当化の区別がついて... 「自己肯定」と「自己正当化」は別のことです。 >臨床心理学の人は自己肯定と自己正当化の区別がついていないのではないかということが 臨床心理を勉強している学生で、区別がついていない場合は、まだまだ勉強や経験が足りないということでしょう。また仕事をしているサイコセラピストで区別がついていないとなると、そういう人は失格だと言えます。 「自己肯定」というのは、自我または似たようなことですが、パーソナリティの「安定」に関する自己認識・自己評価のありかたで、健全な人は自己を肯定しています。 自己肯定が、成長途上の心の発達で、十分に確立されていない場合や、心に何かの問題があって、何かの出来事を契機にして自己肯定が崩れる場合、神経症の症状になって出てきます。過剰な不安や強迫観念を抱いたり、また身体症状となって現れたりします。 発達心理学的には、「自己肯定」は、最初は、母親またはそれに相当する保護者が、自分