エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
査読状況の問い合わせ文
査読に時間が掛かるのは当たり前だと思っていたほうが宜しいでしょう。3ヶ月ぐらいで編集者に催促して... 査読に時間が掛かるのは当たり前だと思っていたほうが宜しいでしょう。3ヶ月ぐらいで編集者に催促しても無駄だと思います。多くの学術雑誌では、規定期日までに査読者の返事が来なかった場合、コンピューターの自動メールで、あと何日で返事が貰えるかの催促をします。査読は無償の善意で行われているので、その催促をもらって、やっと腰を上げる査読者も結構いると聞いています。 また、査読者は、忙しい雑用の合間に審査論文を読んでいるので、たとえその論文が正しく、また、精確に書かれていたとしても、文章が透明で読み易く書かれていないと、査定者が誤解をして評価してしまうことが日常茶飯事に起こるものです。この場合責任は査定者にあるのではなく、不透明に書いた著者にあります。そして、やっと査読の評価が返ってきたところで、論文の修正を求められるか、あるいは誤解をしている査定者を説得しなくてはならないこともしばしばありますので、ま
2010/05/23 リンク