エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
親の家を無断で売却
不動産業者です。 皆さん断片的にお書きになられているので、整理して回答します。 まあ受ける業者も少... 不動産業者です。 皆さん断片的にお書きになられているので、整理して回答します。 まあ受ける業者も少ないですが、買主までは見つかったと仮定しましょう。 通常所有権移転等の登記などは買主側の司法書士が立会いします。司法書士は真正な登記であるか?どうかの確認を行うのですが、これは本人確認や意思の確認を行います。 お父さんは、判断能力が無いので「青年後見人制度」という後見人を質問者さんや兄弟さんを指定して、法的に後見人として契約行為を行うことが可能です(時間的に2~3ヶ月手続きに要す)。しかし、お母さんは「売らない意志」がハッキリしているのですから、まずここで頓挫して司法書士が取り扱い、登記申請することは不可能になるわけです。買主の大半が業者であれ、個人であれ「融資」を利用する買主の場合、担保設定が条件となり、必ず司法書士会に属する司法書士が立ち会いますから、まず取引不可能となります。 しかし、実