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アレサ・フランクリンが1位な理由
連投で失礼します。 一般的に、日本ではソウルミュージックの評価は低く、アメリカで知名度があっても日... 連投で失礼します。 一般的に、日本ではソウルミュージックの評価は低く、アメリカで知名度があっても日本で全然知られていない人は多いです。 ソウルミュージックというのは、60年代の黒人の差別撤廃運動にも強く関わりがあるため、アメリカでは評価が高く、こういったランキングでソウルシンガーが上位に入ることがよくあります。 たとえば、黒人歌手は元々安いギャラでこき使われていましたが、サム・クックは自ら会社を立ち上げ、権利関係を自分で管理していました。これは当時としては先進的でした。 さらに、黒人音楽は白人の若者にも絶大な人気を誇っていましたが、60年代はコンサートホールでも白人席と黒人席は明確に分かれていました。 そういった差別に、混合席でないと公演しないといった抵抗をしていたのが10位以内に入っているようなソウル・シンガーたちです。 (それに対して、一部からは「プレスリーは黒人の歌をパクって歌ってた
2016/03/04 リンク