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ひとりの酒は妄想するのがたのしいのである。(豚肉の卵炒め)
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ひとりの酒は妄想するのがたのしいのである。(豚肉の卵炒め)
昨日は豚肉の卵炒めを肴にし、再びパソコンを消して酒を飲んだ。 ひとりの酒は、あれこれと妄想が浮かぶ... 昨日は豚肉の卵炒めを肴にし、再びパソコンを消して酒を飲んだ。 ひとりの酒は、あれこれと妄想が浮かぶのがたのしいのである。 「晩酌をパソコンを見ながらしてしまうと料理をきちんと味わえない」ということで、先日から晩酌のときには、パソコンを消すようにし始めたのだけれど、これがなかなかいいのである。 コメントで「寂しくないですか?」と聞かれたりもしたのだが、そんなことは全くなく、料理に集中できるからむしろ満足感は高くなる。 昨日も「うめーなあー、うめーなー」と、またブツブツつぶやきながら酒を飲んだわけで、我ながら単純で、脳天気な人間だとおもう。 さらに酒が進むにつれ、酔った頭にあれこれ妄想が浮かんでくるようになるのだが、これがまた、さらに気分がいいわけなのだ。 昨日の妄想のきっかけは、「皿数」だった。 ぼくはお膳にたくさん皿が並んでいると「幸せが増す」と感じたのだ。 昨日にしても、たとえば赤だしを