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彦根で盛んなボードゲーム「カロム」が進化!「スーパーカロム」登場 | おたくま経済新聞
滋賀県の彦根出身や南極観測隊OBでないと判らないと思うので、簡単にカロムを説明すると、ビリヤード台... 滋賀県の彦根出身や南極観測隊OBでないと判らないと思うので、簡単にカロムを説明すると、ビリヤード台のように四隅にポケットの空いた四角いボードを使って行われる、おはじきの要領で行うビリヤード的な対戦ゲームです。昭和30年代には日本全国で親しまれていたようですが、現在は滋賀県の彦根市周辺地域に残るくらい。彦根市では“一家に一台”という感じで現在も盛んであり、2018年6月10日には第31回カロム日本選手権大会が開催されています。 スーパーカロムは、カロムで使われるボード(カロム盤)を小型化し、ゲームの短時間化や「当てて落とす」という楽しみをより強調したものになりました。ゲームの進め方は、コイン型のコマ(彦根のカロムでは10円玉などコインを使う場合もあり)を使い、自身のコマ「アタッカー」をおはじきの要領で指を使って弾き飛ばし、相手のコマ「ディフェンダー」に当てて四隅にあるポケットに落とすというの
2018/11/07 リンク