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映画『サマー・オブ・ソウル』は、1969年のカルチャーがすべて飛び出てくるタイム・マシーン - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト
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映画『サマー・オブ・ソウル』は、1969年のカルチャーがすべて飛び出てくるタイム・マシーン - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト
今年(2021年)は音楽関係の映画がかなり充実している。そんな中で、50年以上も前に撮影され長く埋もれ... 今年(2021年)は音楽関係の映画がかなり充実している。そんな中で、50年以上も前に撮影され長く埋もれていた映画の公開が相次ぐ。一本は1972年1月にロサンゼルスの教会で録音されたアレサ・フランクリンのライブ映画『アメージング・グレイス』、そして、もう一本が本稿の主題となる1969年の6月末から8月にかけて撮影され、撮影者の倉庫に眠っていたものを2021年に掘り起こして公開した作品だ。そのタイトルは『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』という音楽ライブ・ドキュメンタリー映画だ。 1969年カルチャーの一大転換年 1969年夏、ニューヨーク・ハーレムにあるマウント・モリス公園(現在のマーカス・ガーべイ公園=フィフス・アべニューとマディソン・アべニューに囲まれた120丁目から124丁目までの約8万平方メートルの公園)で、6回(の週末)にわたって行われた無料のライブ