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「宣言延長」と「対策緩和」という矛盾。不公平感も高まる、リスクコミュニケーションの失敗 | おときた駿 公式サイト
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「宣言延長」と「対策緩和」という矛盾。不公平感も高まる、リスクコミュニケーションの失敗 | おときた駿 公式サイト
政府は緊急事態宣言の延長を決定しました。延長後は飲食店への対策を強化する一方で、大型商業施設に対... 政府は緊急事態宣言の延長を決定しました。延長後は飲食店への対策を強化する一方で、大型商業施設に対する休業要請を営業時間短縮要請に緩和するなど、ちぐはぐな印象は否めない状況となっています。https://t.co/sy9rZGokfN — 毎日新聞 (@mainichi) May 7, 2021 この判断自体はやむを得ないものとはいえ、「短期で抑え込む」と主張して5月11日までと無理なスケジュールを引いた失政は明らかです。 それはまた事後に検証するとしても、「一部で対策緩和」という方針は率直に言って理解に苦しみます。効果があったなら続けるべきだし、感染拡大の状況は改善されているわけでもない。 「効果がなかったからやめました」 「経済を重視することにします」 と言ってくれればわかりやすいですが、そうではないというので、さらにわけがわかりません。 少なくともこの「区分け」はエビデンスゼロの世紀の