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撮り鉄の「食」の思い出(12) 晩秋の長崎本線・強烈! ムツゴロウ&ワラスボ編 P.S.ちゃんぽん/2017年 - おとなの週末公式|おいしくて、ためになる食のニュースサイト
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有明海といえば、干満の差が大きく、広大な干潟が現れることで有名です。 前回の竹崎カニとカキに続いて... 有明海といえば、干満の差が大きく、広大な干潟が現れることで有名です。 前回の竹崎カニとカキに続いて、今回は干潟の珍味に挑戦してみました。 11月中旬、青い有明海とミカンの風景を求めて訪れた長崎本線、朝には満潮の時間に日が昇りました。 熊本県側の陸地から上がる朝日が穏やかな有明海に輝いて美しい風景です。 そして、今日も鉄道風景を求めて走り回ります……。 相変わらずカッコいい、 「白いかもめ」。 立ち寄った道の駅「多良」では、ミカン、カニ、カキなどを購入して車内料理(前回参照)しました。 カニコーナーの隣には、ムツゴウロウの素焼きや煮物が並んでいます。 素焼きは料理の必要があるので、今回は甘辛煮を購入です。 見た目は頭からいけそうなので、かぶりついてみたのですが、サイズが大きかったせいか、骨と頭は固くてムリ。 身をほぐして食べました。 白身で意外にも上品で淡白な味、炭火焼の香ばしさとしょうゆの