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音楽近代化法:せっかく前向きな著作権法改正案なのに抱き合わせで変なものをくっつけてはいけない | p2ptk[.]org
音楽近代化法:せっかく前向きな著作権法改正案なのに抱き合わせで変なものをくっつけてはいけない投稿... 音楽近代化法:せっかく前向きな著作権法改正案なのに抱き合わせで変なものをくっつけてはいけない投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/4/102018/4/10 Electronic Frontier Foundation 米国議会は6年ぶりに、著作権法を大きな改正を検討している。皆さんの想像通り、改正案には良いものもあれば、ヒドイものもある。そのうち音楽近代化法(Music Modernization Act = MMA)は、ソングライターと音楽出版社がデジタルサービスで楽曲が演奏された際の補償に関する新たなシステムを構築するものだ。この法律により、音楽に関連するほぼすべてのプレイヤーが認識する問題を解決できるだろう。一部、修正が必要な条文もあるが、概ねポジティブな取り組みと言えるだろう。 しかし残念なことに、MMAには1972年以前のレコード音楽に疑似著作権(pseudo
2018/04/28 リンク