エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
文字が入ると、変わルンですっ!! - pablo-pabloの日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
文字が入ると、変わルンですっ!! - pablo-pabloの日記
【おまけコラム】文字が入ったことで変わったこと 思考が、変わるっっ!! 生まれるっっ!! 『日本語... 【おまけコラム】文字が入ったことで変わったこと 思考が、変わるっっ!! 生まれるっっ!! 『日本語が亡びるとき――英語の世紀の中で』を書いた水村によれば、ある文化に「文字が入る」ことで重要なのは、入ってきた文字で書かれた叡智・〈図書館〉へのアクセスが可能になることだという(125頁参照)。 この「文字が入る」ことについて異なる角度から焦点を当てているのが、Orality and Literacy(『声の文化と文字の文化』)を書いたW.J.オングだ。オングは、文字という「記憶の外部装置」が入ったことによって、人間の意識や人と知の関係が大きく変化したと述べる。中途半端な理解力とちっちゃい頭で考えているため、正確さには欠けるかもしれないのですが、ご了承下さい。 ワードで書いていた時に使用していた表が使えないので見づらいのですが、人間の文化をオングは大きく4つに分類しています。Primary or