西住小次郎の故郷を訪れる

2015年4月7日。 満開だった桜も散ってしまいましたが、我々ゾウさんチームの躍進は止まることはありません！ 今回は西住みほ戦車長の名字の元ネタでもあった、西住小次郎の故郷、熊本県上益城郡甲佐町仁田子にあるお墓（記念の銅像）を訪れてみました。 今回も毎度おなじみ熱気マサラのヤークトミラジーノD型で突撃取材しました！ 西住 小次郎（にしずみ こじろう、1914年〈大正3年〉1月13日 - 1938年〈昭和13年〉5月17日）は、大日本帝国陸軍の軍人。陸士46期。最終階級は陸軍歩兵大尉。勲五等功四級[1]。熊本県上益城郡甲佐町仁田子出身。 日中戦争（支那事変）における第二次上海事変から徐州会戦に至るまで、八九式中戦車をもって戦車長として活躍。戦死後、軍部から公式に「軍神」として最初に指定された軍人として知られる。 1926年（大正15年）4月、旧制御船中学校（現：熊本県立御船高等学校）に入学。

[cinefuk]

#garupan 劇場版を見て、八代郡小川町の辺りかと思っていた＞「西住みほ戦車長の名字の元ネタでもあった、西住小次郎の故郷、熊本県上益城郡甲佐町仁田子にあるお墓（記念の銅像）」