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ThinkPad 10th Anniversary Special 10
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ThinkPad 10th Anniversary Special 10
PCを自身のビジネスツールとして活用するプロフェッショナルユーザーに絶大な人気を誇るThinkPad。数多... PCを自身のビジネスツールとして活用するプロフェッショナルユーザーに絶大な人気を誇るThinkPad。数多くのノートPCが横並びのハードウェアスペックを持つ中で、プロフェッショナルユーザーがあえてThinkPadを選択する理由は、ThinkPadに「道具」としての魅力があるからだと筆者は考える。そして、こうしたThinkPadの魅力を支える大きな柱のひとつが、IBMの一貫したデザイン哲学だ。そこで、同社が考えるデザインの基本理念と将来の方向性について、日本アイ・ビー・エム(日本IBM) デザイン部門担当部長の山崎和彦氏にお話を伺った。 前編となる本日は、山崎氏とIBMの運命的な出会いに加え、現在のデザイン拠点とそのデザインプロセスについて取り上げていく。(2002年10月3日、日本IBM大和事業所にてインタビュー) [Text by 伊勢雅英] 筆者は、ThinkPadの虜となってしまった