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後藤弘茂のWeekly海外ニュース 複雑になったIntelのモバイルCPUロードマップ
●Meromはハイエンドから徐々に浸透 Intelは、モバイルの次世代マイクロアーキテクチャCPU「Merom(メロン... ●Meromはハイエンドから徐々に浸透 Intelは、モバイルの次世代マイクロアーキテクチャCPU「Merom(メロン)」を2006年後半に投入する。Intelは、もともとMeromを2006年中盤投入の予定で開発を進めていた。若干後ろへとずれているが、比較的順調に推移しているように見える。 もっとも、Intelは2006年後半に、Meromの前に、次期CPU「Yonah(ヨナ)」の動作周波数を1グレード引き上げる。Yonahは2.17GHz(x50)で2006年Q1に登場、2006年後半に2.33GHz(x60)へとクロックが上がる。わざわざYonahの高周波数版を投入するのは、Meromの投入時期が比較的後ろで、間があるからかもしれない。デスクトップでは新アーキテクチャの「Conroe(コンロー)」が2006年Q3に登場するが、モバイルの方がプラットフォームの設計に時間がかかるため、C
2005/08/11 リンク