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後藤弘茂のWeekly海外ニュース メモリ効率向上にフォーカスしたR520アーキテクチャ
●GPUの成功のカギはメモリの効率化 「グラフィックスの多くはメモリ効率だ。メモリを高効率に保つことが... ●GPUの成功のカギはメモリの効率化 「グラフィックスの多くはメモリ効率だ。メモリを高効率に保つことが、成功へのカギとなる」 ATI TechnologiesでRADEON X1800(R520)の開発を担当したBob Drebin氏(Fellow, Discrete Graphics Engineering)はメモリの重要性を強調する。R520では、GPU性能の向上のために、メモリ回りの拡張にフォーカスした。GPU内の演算リソースの性能が向上すると、演算リソースに対してデータをフィード(あるいはバック)するために、メモリアクセスの必要が増えるからだ。演算ユニットであるProgrammable Shaderを拡張するなら、メモリにフォーカスすることは当然の流れとなる。逆を言えば、メモリが十分に効率化されていないと、演算リソースがフルパフォーマンスを発揮できないことになる。 スペック表には現
2005/10/07 リンク